怪談とは幽霊、お化け、妖怪に関する言い伝え、伝説。怪談とは、怖さや怪しさを感じさせるお話。しかし怪談はただ単に恐怖を与えるものではありません。思いやり、心があるお話なのです。 近年、怪談といえば「稲川淳二」といわれるまでになりました。稲川の怪談は年を追うごとに磨きがかかってきたと言われます。これからも稲川の怪談は進化してゆきます。そして多くの人々に思いを伝えてゆきます。

  ◆稲川淳二 怪談を語る
  最近はねえ、私、古い怪談をひもといてみようかなんて思ってねえ----。そんなこと考えたりしてるんですよー。 昔読んだものもあって---。もちろん、小泉八雲なんて話もあるし、昔っからの古い話なんていっぱいある。 てーいうのはねえ、最近、なんか怪談が、怪談でなくなってしまうんじゃないかって、そんな思いがしたからでねえ。危機感じゃあないんですけど。日本の本来の怪談、それに私が今まで話してきた怪談って、なんかこう、ねえ、「心」のようなものがあったと思うんですよー・・・・・・・
 

  ◆掲示板に寄せられた怖い話、不思議な体験をご紹介!
  私がまだ中学1年生の頃でした。 レコードがまだまだ頑張っていた、83年の夏のこと。 日曜日、仲の良い女の子と一緒に、カラオケをしていた時でした。 友達が歌い終わって、私が選曲した歌をセットしたその時、近くにあったスピーカーから、『うるさい!』と、おじさんの声が一瞬したんです。・・・・・・・
 

  ◆携帯電話で配信する稲川淳二の怖い話!
  携帯電話のサイトで稲川淳二の怖い話を配信するサイトがあります。その一部をご紹介!
これは、まあ、短い話なんですが。  聞いたんで、これも、お話しなくちゃと思いましてね。 夏休みのことなんですが。 平田君という、もう高校生なんですがねえ。日の暮れた、午後六時頃でしたか。アルバイトが終わって、じゃあ家に帰ろうかと。おなかもすいてるし、今日は別段、友達との約束もないし。で、家に帰った。したら、  トン、トン、トン、トン  妹が階段下りてきて、 「ああ、お兄ちゃん、ついさっきねえ、川田君が来て、お兄ちゃんの部屋で待って るよ」
 って。 「ええ・・・・」  ・・・川田が。 「ええ? ・・あいつ、来たの?」  したら、 「うん」  って、妹さん。 「あいつ、退院したのかな」 「うん、そういえば、なんかねえ。ちょっと元気ないみたい」 ・・・・
 


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